基本は140文字の方です。
プロフィール
HN:
咲希
性別:
非公開
P R
【三成とお話バトン】
戦国無双2の石田三成サンとお話してあげて下さい
「俺は石田三成」
「私は咲希と申します」
「貴様、名は何と申す」
「さっき名乗ってしまったではないですか!」
「ほぉ、良い名ではないか」
「実は下の名前は携帯で一発変換で出た中から選んだのはここだけの話です」
「いきなりだ、単刀直入に聞こう」
「ぐさっときますか」
「俺の事が好きか??」
「あい!!」
「それは本当か??」
「おもわず一人で佐和山登っちゃうほどに!」
「そうか…」
「…一人は無茶だと行き途中に泣けましたけどね」
「俺は…」
「はい…(ドキドキ)」
「フン、まぁそんな事はどうでも良い」
「はい…(涙)」
「そういえば、貴様は直江兼続と言う男を知っているか??」
「義の方ですね」
「そうか…」
「…それが?」
「なに??魚介類だと??」
「いや、私なにも言ってませんがっ!」
「言われてみればそうかも知れぬな」
「あ、みとめるんですか」
「奴も奴なりに頑張って居るのだ」
「殿、何のフォローですか」
「ん??そろそろ左近が呼びに来る頃だな」
「左近殿にもお会いしたいのですが」
「随分とくだらぬ話をしてしまった」
「…無視っすか」
「まぁ、また縁があったら話し相手になってやらん事もないがな」
「ありがたき幸せでございます」
「最後に俺と話してみたいと思ってる奴3人を言え」
「えぇと…」
「時間があったら逢ってやらん事もないと伝えておけ」
「あ、まだ言ってな」
「では俺はこれで失礼する」
「待って殿———!」
特にボケもできない私。
だから課題の資料集めしろってば私。
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初出 2008-1-16 22:48
戦国無双2の石田三成サンとお話してあげて下さい
「俺は石田三成」
「私は咲希と申します」
「貴様、名は何と申す」
「さっき名乗ってしまったではないですか!」
「ほぉ、良い名ではないか」
「実は下の名前は携帯で一発変換で出た中から選んだのはここだけの話です」
「いきなりだ、単刀直入に聞こう」
「ぐさっときますか」
「俺の事が好きか??」
「あい!!」
「それは本当か??」
「おもわず一人で佐和山登っちゃうほどに!」
「そうか…」
「…一人は無茶だと行き途中に泣けましたけどね」
「俺は…」
「はい…(ドキドキ)」
「フン、まぁそんな事はどうでも良い」
「はい…(涙)」
「そういえば、貴様は直江兼続と言う男を知っているか??」
「義の方ですね」
「そうか…」
「…それが?」
「なに??魚介類だと??」
「いや、私なにも言ってませんがっ!」
「言われてみればそうかも知れぬな」
「あ、みとめるんですか」
「奴も奴なりに頑張って居るのだ」
「殿、何のフォローですか」
「ん??そろそろ左近が呼びに来る頃だな」
「左近殿にもお会いしたいのですが」
「随分とくだらぬ話をしてしまった」
「…無視っすか」
「まぁ、また縁があったら話し相手になってやらん事もないがな」
「ありがたき幸せでございます」
「最後に俺と話してみたいと思ってる奴3人を言え」
「えぇと…」
「時間があったら逢ってやらん事もないと伝えておけ」
「あ、まだ言ってな」
「では俺はこれで失礼する」
「待って殿———!」
特にボケもできない私。
だから課題の資料集めしろってば私。
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初出 2008-1-16 22:48
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